トラウマリリース
頭ではわかっているのに、どうして変えられない? - traumarelease

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 頭ではわかっているのに、どうして変えられない?

2026.08.21

いつもお読みくださり、ありがとうございます。

トラウマリリースの松村まりです。

「もう、わかってるんです」

セッションでも、そう話される方は少なくありません。

「自分でも、どうしてこうなるのかわかってる」

「本当は、そんなに頑張らなくてもいいってわかってる」

「もっと自分を大事にした方がいいってわかってる」

「頭では、もう十分理解してるんです」

それでも、

気持ちがついてこない。

身体がついてこない。

わかっているのに、また同じことをしてしまう。

やめたいと思っているのに、やめられない。

動きたいのに、動けない。

そして、

「なんで私は、わかっているのにできないんだろう」

と、今度はできない自分を責めてしまう。

これ、実はけっこう苦しいんですよね。

だって、知らないからできないわけじゃない。

もう十分、わかっている。

なのに、変わらない。

こういうとき、

「もっと理解しないと」
「もっと自分と向き合わないと」
「もっと前向きに考えないと」

と、さらに頭でなんとかしようとしてしまいます。

でも、

頭でわかっていることと、身体が「大丈夫」と感じられることは、同じではありません。

頭では、

「大丈夫」

と思っていても、

身体のどこかでは、

「いや、まだ無理」

となっていることがある。

そのときに必要なのは、

「どうしてできないの?」

と自分を説得することではなく、

「今、私の身体では何が起きているんだろう?」

と見てみることだったりします。

身体を感じていくと、

「私はこういうときに止まるんだ」

「ここで力が入っていたんだ」

「本当は、こんなふうに感じていたんだ」

と、頭で考えていたのとは少し違うものが見えてくることがあります。

ただ、ここにも一つ難しいところがあります。

身体で起きていることを見ることが大事だと、頭ではわかっていても、

渦中にいると、そのこと自体を忘れてしまう。

忙しくなれば、目の前のことで精一杯になる。

人間関係で何か起きれば、頭の中はそのことでいっぱいになる。

疲れていれば、身体を感じる余裕もなくなる。

「そういえば、身体を感じてみよう」

と思い出す頃には、もう何日も経っていたりする。

だからこそ、

自分の身体に戻ってくる時間を、あらかじめ確保しておく。

そして、それを何度も繰り返していく。

一人で頑張って「毎日やらなきゃ」とするのではなく、

月に2回でも、いったん立ち止まって、

「今、私の身体はどうなってる?」

と確認する時間を持つ。

そうやって少しずつ、

身体を見ることを、自分の日常の中に根づかせていく。

それが、今回つくったメンバーシップです。

自律神経やポリヴェーガル理論について学びながら、実際に身体に起きていることを感じていくワークを、月2回、一緒に行っていきます。

知識を増やすことだけが目的ではありません。

「頭ではわかっているのに、どうして私はこうなるんだろう?」

そんなときに、身体の方から自分を見ていく。

そして、また日常に戻っていく。

その繰り返しを、一人ではなく、定期的に一緒に行う場です。

詳しい内容はこちらからご覧いただけます。

 

23日まで、初期メンバー価格でご参加いただけます。

詳しい内容はこちらからご覧いただけます。

【ポリヴェーガル・メンバーシップ 詳細・お申し込み】

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